鬼太郎占い

こんなんでましたけどー。

妖怪はもうひとつのあなたの姿。あなたの妖怪を占おう。

いつも難しい顔で何かを考えていて、年齢よりもグッと落ち着いた雰囲気を醸し出しているぬりかべタイプのアナタ。
しかしアナタの考えていることは、ねずみ男タイプのように「どうやったらラクして生きていけるか」とか、鬼太郎タイプのように「どうやったら世界は発展していくのか」という現実的なものではありません。「自分がこの世界に存在している意味ってなんじゃろか……」「存在、存在って、いったい存在とはなんだろう?」などと、腹の足しにもならないことばかり考えているのです。

そう、アナタはまさに「哲学する孤独な石」です。地蔵のようにどっしり動かないそのたたずまいは、「活動的」とか「積極的」という言葉とは対極のところにあります。そのため、実生活ではほとんど役立たず扱いされてしまうのです。のろま……心ない妖怪はアナタをこう評するでしょう。暗くて何考えてるのかわかんなくて気味悪い……そう思っている妖怪も少なくないはずです。
反対にアナタにすれば、寄ると触ると異性妖怪のことばかり話している他妖怪どもは、ただの頭の悪いガキに見えるでしょう。アナタがそんな連中に無理して合わせる必要はないし、そもそも行動ペースが違いすぎて合わせようにも合わせられません。また、その独特なペースとムードがアナタを「のろまだけど、ひょっとしたらアイツって大モノなのかも」と周囲に思わせているのです。悪口を言いながらも、けっこう心の中ではアナタに一目置いてる妖怪も多く存在します。

「怒らせたら怖いのかもしれない」と思われてもいます。役立たずだけど存在感はバツグン。これがアナタなのです。

ムダ金と無縁の堅実派
ガンコに自分のやり方を押し通すぬりかべは、自分に対しての投資は惜しみません。お金が必要になれば、「ケチ」と罵られても「ゼニゲバ」と軽蔑されても、必死に貯め込みます。そして目標金額に達すると、周りの妖怪が呆れるほど、豪快に使いきってしまうのです。その使い道は何十万もする趣味の鉄道模型、古い切手など、他人には価値がよくわからないものばかりです。自分を高めるために使う場合でも、通信教育中国語とかロシア語とかを必要もないのに申し込んで、かなり真剣に学びます。突然意味もなく何百万もする壺や器を買ってきては、一日中眺めていたりと、とにかく他の妖怪が理解に苦しむ使い方をします。実用とはほど遠いところにゼニを使う傾向があるのです。

また、金融機関に預けるようなことは絶対にしません。「所詮、妖怪が造り上げた制度でねぇか……」と言って、他妖怪に預けるようなことは決してないのです。絶対に自分の目が届くところに保管して、貯まった一万円札を床の上に一枚一枚キレイに並べながら数えてはニタニタ……。そしてゆっくりと眺めて満足すると、ふと「ゼニというものはつまるところは幻想なのではないか?」と、また小難しいことを考え始めます。

別に他の妖怪が信用できないわけではありません。自分流でないと安心できないだけなのです。こうやって、ぬりかべは自分のやり方で、自分の為だけにゼニを使っていくのです。もしかしたら、これが一番正しいゼニの使い方なのかもしれませんね。

投稿者: 日時: 2007年04月30日 21:41 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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